2024年09月15日

サウナ&スパ・ホテル 喜助の宿 今治駅前店

今回の宿は愛媛の今治にあるカプセルホテル、サウナ&スパ・ホテル 喜助の宿 今治駅前店です。

この宿を選んだ理由は...

その日松山にいて、前日に宿泊したサウナ&スパ・ホテル 喜助の宿 松山駅前店が非常に良かったので、Yahooトラベルで調べたら宿泊料金が3900円から3060円に下がっていたのを見つけたので、もう一回泊まったろ!と思って予約したら実は今治店でした... (゚Д゚;)

松山駅前店にチェックインしようと、自動チェックイン機で名前入れても予約が見つからなかったのでもしかしたら... と思ったら案の定今治店を予約してました...。

もはやキャンセル出来ないし、松山から今治までは1000円くらいで行けるし、何なら奈良へ帰る帰り道なので今治店に向かうコトにしました。

てか今治店の方にも行ってみたかったというのはありましたし。

というワケで、以下、喜助の宿・今治店のレビューです。


ちなみに最近はAgodaよりYahooトラベルの方がPayPayを使う前提なら実質安い時があるので、Yahooトラベルもよく利用しています。










  場所   








ここはJR今治駅から徒歩2~3分くらいの場所にあります。

公式Webでは徒歩1分、となっていますが、それはちょっと条件が揃わないと無理やろ... と思いました!



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外観はアーバンな感じで繁華街にある昭和の健康ランドのようなビカビカした感じではありません。



  受付   



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受付するとロッカーの鍵が渡されます。

このリストバンドにバーコードがあって、これで館内の買い物や支払いが後付け出来ます。

松山店はこのリストバンドのバーコードが使えなかったので、かなりユーザーフレンドリーとなっています。
が、逆に使い勝手が良くなって人によっては散財してしまいそうですが...汗



  館内   



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館内は1階が日帰り客用の休憩スペース、風呂となっていて、2階が岩盤浴、3階がプレミアムラウンジ、カプセルルームとなっています。

オープンして間がないのか、全体的に清潔感はありましたし綺麗でした。



  部屋   



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カプセルは松山店と違って男女共用となっています。

最初ルームに入った時に「本いっぱいあるやん...!」と思ったらハードカバーの本が印刷された壁紙でした... (゚Д゚;)

たまに漫画の棚が置かれています。

全部漫画で埋めたらいいのに... 笑

そもそもこれがコダワリか何かは分からないですが、全体的にコンセプトとしてどうもハリーポッターか何かその辺の世界観に寄せているような気がします。

この感じ... キライじゃないですw

言うなればびっくりドンキーのチェーン店にたまにあるジャングルっぽい店に近い雰囲気を感じました。

ちなみに漫画は結構ラインナップの取り揃えが豊富でした。(ヒロアカの続きを読んでました)



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ベッドは木製のフレームで、自分がアサインされたベッドは上段でサイドオープン型でした。

サイド型は出入りがしやすいのですが、ここのカプセルのベッドは長さ方向が180㎝くらいしかないので、かなり閉塞感があります。
大谷翔平なら斜めに寝ても多分足が曲がります。

ちょっと狭さが気になりましたが、それ以外は普通に快適に過ごせました。



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松山店と違ってシンプルでテレビもないのですが、他に温泉、漫画、マッサージチェアなどのアクティビティが結構あるし、テレビが観たかったらリクライニングチェアブースに行けば観れるので無問題です。



  風呂・シャワー   



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ここはやはり温泉でしょう。

天然の高張性の塩化物泉を使っています!(あまり温泉感はなかったのですが... 汗)

人工の炭酸泉もあるし、湯舟の種類は10種類くらいあるので、一般的なスーパー銭湯並みの設備でした。

個人的には炭酸泉と強力な電気風呂、歩行浴が面白かったです。

松山店と比較すると、サウナは一種類ですし大浴場もそれほど大きくはなかったです。
(サウナはオートロウリュ機能付きでした)



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2階には館内着を着たまま入れる岩盤浴?低温サウナと涼み処がありました。

オーバーナイト目的であればこの{温泉 + 低温サウナ + 休憩ゾーン}のチケットを購入する必要があります。(計3400円くらいです)



  共用スペース   



1階の無料のマッサージチェア、2階の繭型のゆりかごが良かったです。

漫画もたくさんありますし、松山店と同じく色々とくつろげるエリアがあるのでTPOに合わせてくつろげます。


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3階エリアにコーヒーマシーンが置かれていてコーヒーが飲み放題でした。(湯ラックスシステムと個人的には呼んでます)



  晩ごはん   



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カプセルホテル宿泊者はウェルカムドリンクチケットが貰えるので、生ビールをチョイスしました。

食事処(かめや)で、生ビールを頂いて、ついでに今治焼鳥(500円)を注文してそれをアテに飲んでました。



  朝食  



朝食はついてませんでした。



  チェックアウト  



チェックアウト時間は翌10時で、鍵を返却してチェックアウト完了です。






総評・備考






総合評価 4.1
 料金   2.9
 快適度  4.6
 設備   4.8
 サービス 4.4



アメニティ ボディソープ、シャンプー、貸タオル、貸バスタオル、歯ブラシ、カミソリ、貸館内着、スキンローション
ファシリティ WiFi、エレベーター、食事処、大浴場(サウナ)、岩盤浴、漫画、シャワールーム、マッサージチェア、アカスリルーム、他
ファシリティ(部屋) 照明、布団、電源、テレビ、セキュリティボックス
サービス ウェルカムドリンク、冷水
セキュリティ 鍵式ロッカー
部屋(ベッド) カプセル(上段・B29)
料金 3060円
予約 Yahooトラベル
宿泊日 2024/9/8
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
男女比率 
客室 
収容人数 
Web https://www.kisuke.com/yu-imabari/capsulehotel
posted by netadi at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛媛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月14日

サウナ&スパ・ホテル 喜助の宿 松山駅前店

今回の宿は愛媛の松山にあるカプセルホテル、サウナ&スパ・ホテル 喜助の宿 松山駅前店です。


ここは松山でまだ泊ってない激安宿をトラベルコで探してた時に見つけました。

で、ここを予約したワケなんですが... それほど安いワケではなく、一泊3900円、と何なら高級宿です。

カプセルホテルで3900円... は少々お高いんですが、ここは何よりサウナと風呂が充実しているので、それを鑑みると3900円でもアリかな?と思って予約しました。

カプセルホテルじゃなくても岩盤浴のオプションと深夜料金を払えば仮眠スペースで泊まれるんですが、温泉入場料800円+岩盤浴800円+深夜料金1800円=3400円となって、あと500円足せばカプセルに泊まれるので、カプセルを選択しました。
それにカプセル宿泊者は色々と優遇がありますし... (後述します)

元々、ニフティ温泉ランキングで2年連続1位を獲得している施設というコトなので、絶対にこの温泉には来たかったというのもありますし、そう考えるとますます3900円でも全然アリかと思いました。


なお、カプセルホテルは男性専用となっています。








  場所   







ここはJR松山駅からほんの徒歩1分くらいの場所にあります。


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一大アミューズメント施設みたいな外観で、カラオケ、ボーリング、ゲームセンター、マクドナルド... そしてカプセル&温泉と、お金があればもう1ヶ月くらい籠って遊んで暮らせそうな施設となっていて、訪問した日もかなり民衆で賑わってました。

カプセルホテルはこの施設の2階にあります。



  受付   



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エレベーターで2階の受付に向かいます。

チェックインするとロッカーの鍵が渡されます。

なお、館内着、バスタオル、タオル等は替え放題で、後述する岩盤浴ではすぐに館内着がベトベトになるのでこのおかわりシステムは非常に快適でした。

ちなみにカプセルホテル利用客じゃないと館内着のおかわりは1回200円らしいです。



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  館内   



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カプセルホテルゾーン内では2階に共用スペースがあって、日帰り客のパブリックゾーンはセキュリティ機能のあるドアを隔てた2階と1階にあって、カプセルホテル宿泊者は行き来自由です。

このパブリックゾーンには2階に岩盤浴とリラックススペース、仮眠スペース、漫画コーナーなんかがあって、1階は大浴場と食事処、休憩スペースとなっています。



  部屋   



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今回のベッドはカプセルの上段でした。



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木目調のパネルがはめ込まれた、よく見るタイプのフロントオープン型のカプセルでした。

マットはフカフカでベッドの寝心地は良かったです。



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テレビもあって、ヘッドホンではなくスピーカーで音声が聞けるのが非常に快適でした。(あまり大音量では聞けないですが)



  風呂・シャワー   



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やはりこの施設のメインは温泉、風呂なので、最初このブログではなく温泉ブログの方で紹介した方が良かったと思いましたが、一応ユースケースのメインはカプセルホテルなのでここでレビューするコトにします。


ここはやはりサウナーに人気なだけあって、サウナに力を入れているのを感じました。

サウナは3種類あって、大きめの中~高温ロウリュサウナ、そしてロッキーサウナ2種類(鬼サウナ?セルフロウリュ)があります。

鬼サウナは110度あってやはり熱かったです。

そしてシングル9度の水風呂もあって、アトラクション性満点でした...!

ただ、外気浴は狭くて人がほぼ占拠していたので一回も使えませんでした... (゚Д゚;)

外気浴はおろか、露天エリアがほぼないに等しく、露天風呂という名前の変わり風呂はほぼ屋内という...

ちょっと露天エリアが残念でした...


そして何といってもここは道後エリア...

  • 壱号泉:含弱放射能-ナトリウム-塩化物泉、弐号泉:アルカリ性単純弱放射能泉


という2種類の源泉を使ってました。(1700mの地下から汲み上げてるらしい)

成分表は確認してないんですが、ラジウム泉の効能もあるようで、痛風持ちの自分には結構嬉しい泉質でした。



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岩盤浴も利用したんですが、4ヶ所の岩盤浴と1ヶ所の涼み処があって、その4ヶ所の中にもそれぞれ違った効能の石が敷かれていたりしたので飽きずに楽しめました。(全ての床を試すのは諦めました...)

特に面白かったのが、雲海の蒸というアトラクション的な岩盤浴で、ここだけは予約制(といってもそんなに混んでなかったですが)で、1回30分ほどでドライアイスか何かの煙が立ち上って部屋中に充満していた中で行なう岩盤浴が面白かったです。


総合的に判断すると、ここの温浴施設はハードウェアとしてはその辺のスーパー銭湯よりもかなり整っている印象でした。



  共用スペース   



温浴施設にカプセルホテルが併設されているというテイなので、カプセルホテル部以外のエリアの方が広大です。



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2階の岩盤浴客専用エリアは下手な漫画喫茶より漫画が揃っていて、自分はヒロアカの続きを読んでました。



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テレビ付きのリクライニングチェアもありますし、おふろCafeみたいにごろ寝スペースも充実してますし、1日いても時間が足りないくらいです。



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1階の共用部は日帰り入浴客も利用可能なので、結構混雑していましたが、無料のマッサージチェアも置かれているのが地味に嬉しかったです。

なお、この1階の共用部と大浴場は夜は利用出来なくて、岩盤浴利用してオーバーナイトする客は外出不可となってしまいます。(一度外に出たら再入場できない)

カプセルホテル宿泊者はいつでも外出が出来るので、このあたりも500円で差別化が図られています。



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何といってもカプセル宿泊者に嬉しいのは、カプセル共用スペースに19時までフリードリンクでアルコールも飲み放題なコトです。

愛媛らしく、蛇口をひねったらみかんのお酒が出てきたりしてちょっと面白かったです。

ビールとかはなかったんですが、サウナを利用した後にツマミガチャ(100円)のつまみをアテにちょっと引っかける感じが良かったです。



  晩ごはん   



晩ごはんは買って来てたサンイート松山銀天街店のロールケーキを食べながら共用スペースで一杯引っかけてました。



  朝食  



朝食はついてませんでした。



  チェックアウト  



チェックアウト時間は翌10時で、鍵を返却してチェックアウト完了です。






総評・備考


館内で何か購入しようとすると、リストバンドのバーコード決済方式とかではなく、現金かスマホのQRコード決済になってしまうのがちょっと不便に思いました。




総合評価 3.9
 料金   2.1
 快適度  4.6
 設備   4.9
 サービス 4.3



アメニティ ボディソープ、シャンプー、貸タオル、貸バスタオル、歯ブラシ、カミソリ、貸館内着、スキンローション
ファシリティ WiFi、エレベーター、食事処、大浴場(サウナx3)、岩盤浴、漫画、シャワールーム、マッサージチェア、アカスリルーム、他
ファシリティ(部屋) 照明、布団、電源、テレビ、セキュリティボックス
サービス ドリンクバー(ハッピーアワー)、冷水
セキュリティ 鍵式ロッカー
部屋(ベッド) カプセル(上段・548)
料金 3900円
予約 じゃらん
宿泊日 2024/9/8
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
男女比率 
客室 
収容人数 
Web https://matsuyama.kisukenoyado.com/
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2024年09月13日

宇和島オリエンタルホテル

今回の宿は愛媛の宇和島にあるビジネスホテル、宇和島オリエンタルホテルです。







ここから宇和島オリエンタルホテルが最安で予約できます







ここはお遍路の区切り打ちで、今回のゴール地点である宇和島で良さげな安宿がないかアゴダで調べてた時に見つけました。

一泊4199円と、かなり高価でしたが、宇和島には他に格安で24時間過ごせる場所とか激安宿もなかったし(OTA、トラベルコで調べる限り)、結構歩き疲れてたのもあって「ま、いっか!」と予約した次第です。ええ。

お遍路の宿は比較的安いので、情報網を駆使したらそういったネットで調べても出てこない安い旅館や民宿が見つかるかもしれません。なので、今回の記事はあまり参考にならないかもしれません... あしからず!


ちなみにオリエンタルホテルといってもオリエンタルホテルズ&リゾーツのあのオリエンタルホテルグループではないようです。









  場所   







ここは宇和島駅から北に歩いて5分ほどの場所にあります。



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結構巨大でかつ立派なファサードで、東横イン、もしくはそれ以上のメガホテル感があります。

なかなか期待できそうです。

ゆうて4000円超えてるんで...



  受付   



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受付でチェックインします。



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鍵を受け取って、アメニティバーで必要なアメニティをピックアップしてエレベーターで3階の客室に向かいます。



  館内   



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館内も清潔で広々としています。

このレベルの宿は安心感がありますね。



  部屋   



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部屋は普通に普通でした。

普通といってもいつも泊まってる(このブログで紹介している)激安宿に比べたら全然立派ですし、なんなら高級感もあります。

5000円程度のビジネスホテルと比較して「普通かなぁ」という感じです。

いつもこういったビジホを比較するベンチマークとしては一泊5000円台の東横インを念頭に置いてます。



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部屋は綺麗ですし、シンプルです。

最低限でアミューズメント的な設備はほぼ皆無なんですが、ビジネスホテルとしての機能は十分にあります。

ベッドの寝心地も良かったですし、ビジホとしては快適です。ビジホとしては。



  風呂・シャワー   



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風呂は一般的なユニットバスタイプで、バスソルトがもらえたのでお湯をはってバスソルトを入れて優雅にバスタイムを過ごしてました。

この日も30km歩いたんで、このように優雅にお湯に浸かってると少し疲労が回復するような気になります。(てか疲労は間違いなく回復しますw)



  共用スペース   



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共用スペースは1階のホテルのロビーに机が2つあるだけなので、あまり使い勝手はよくありません。

ていうか、ビジネスホテルで個室なので、このような共用スペースは来客などがない限りそんなに必要性はないように思います。



  晩ごはん   



晩ごはんは回転寿司すしえもんで寿司を食べました。



  朝食  



朝食設定はあったんですが、いろんなレビューを見ていると800円で弁当タイプで配給されるというので、まあいいかな?と朝食は付けませんでした。



  チェックアウト  



チェックアウト時間は翌10時です。

10時にチェックアウトして、ロビーでコーヒーを嗜んで出発しました。






総評・備考






総合評価 3.8
 料金   2.8
 快適度  4.3
 設備   4.1
 サービス 4.0



アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、フェイスソープ、スリッパ、貸タオル、貸バスタオル、歯ブラシ、カミソリ、スポンジ、バスソルト
ファシリティ WiFi、エレベーターx2
ファシリティ(部屋) 照明、布団、電源、テレビ、ポット、バスルーム、トイレ、ベッド、机、イス、冷蔵庫
サービス コーヒー、紅茶、お茶
セキュリティ 鍵式の部屋のドア
部屋 3階禁煙シングルルーム(315号室)
料金 4199円
予約 アゴダ
宿泊日 2024/9/6
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 
男女比率 
客室 
収容人数 
Web https://www.oriental-web.co.jp/uwajima/





ここから宇和島オリエンタルホテルが最安で予約できます
posted by netadi at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛媛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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