2020年03月31日

OYO矢吹ステーションホテル西白河

今回の宿は福島県の矢吹というところにあるOYOチェーンのホテルです。

OYO矢吹ステーションホテル西白河です。





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何故矢吹というあまり馴染みのない地を選んだかを語らねばなるまい... 


と、そんな大層なコトではなくって、青春18きっぷで東京から青森に向かう途中の東北本線沿いの2000円以下の宿を探すとココになった、というだけなんですけどね。

アゴダで2000円以下の料金で探したんですが、2160円とちょっと予算をオーバーしてしまいましたが(汗)



外観.jpg



ここはJR矢吹駅から徒歩で12分くらいと、公共の交通機関からちょっと歩く感じです。

ステーションホテルっていう名前、よく付けたもんやな... と思って若干イラッとしました!


外観は結構立派なシティホテルのような佇まいで圧巻です。

このブログで紹介する宿の中では断然大きい部類の宿です。

キャパはかなり多そうで、数百人が泊まれそうですがこの日は閑散としていました。(おそらくコロナウィルスの影響です)



フロント.jpg



ちょっと立派なフロントでチェックインして前払いで宿泊料金を支払って、部屋の鍵を受け取ります。



鍵.jpg



この角ばった長い棒状のアクリル?っぽいプラスチッキーなキーホルダーが圧倒的昭和感を感じさせます。(ポケットに入れたらはみ出ます)

受付では特に館内の説明がありませんでした。

凄い簡素な説明だったので、1000円以下のゲストハウスの方がよっぽど丁寧に説明してくれるとこあるやん... と思いました。

というワケで、館内をいろいろ自分で散策しましたが...、特に面白そうな設備はありませんでした...。



館内.jpg



館内はわりかし綺麗です。



ラウンジ.jpg



共用スペース(ラウンジ)はかなり立派でこんなに要らんやろ...ていうくらいイスとテーブルがありました。

繁忙期には賑わうんですかね。

今回は個室なんで、このラウンジを使うコトはありませんでした。



自動販売機.jpg



館内の自動販売機のコーヒーは100円とまあまあ良心的だったので、経済を回すためにも超微糖の缶コーヒーを購入しました。



部屋 (2).jpg


部屋 (3).jpg



部屋は4階でした。

部屋の大きさは一般的なビジネスホテルよりは大きかったです。

というかアゴダで一番安いプランのツインルームを選んだのでベッドも2台あるし、1人にしてはかなり余裕があります。

アメニティも2人分ありましたし。

が、2人で泊まるのは約款上、ダメなようです。
(2人で泊まる時は部屋の料金がアップします。(1人当たりの料金は下がりますが))


部屋自体はそんなに新しい感じではありませんが、汚れているとか不衛生だという感じでは全然ありません。

快適度を考えたら部屋の広さにステータスを振り分けている感じがするので、料金的に言えば妥当かなという気がします。



テレビ.jpg



テレビとエアコン(集中コントロール)、机、イス、冷蔵庫、と一通りの一般的なホテルの設備は揃っています。

テレビがあるだけで快適度はグンと上がりますね。

テレビつけっぱなしでパソコンで作業してました。


WiFiはもちろんあるんですが、有線LANもありました。

WiFiよりかなり快適にネットに繋がったのでYoutubeの視聴も快適でした!



部屋.jpg



ベッドは2台のうち1台だけしか使ってません。

ベッド自体は快適で、かなり熟睡出来ました。(変な夢見ましたが)

このベッドはダブルベッドより小さいんですが、1人利用だとダブルベッドルームを選んだ方が断然ラグジュアリー感はあると思います。
(上述してますが料金的にダブルよりツインの方が安かったのでツインを選びました)



バストイレ.jpg



そしてバス・トイレも部屋内に併設なので、万一の非常事態の際もトイレが空いてない!という絶望的なシチュエーションは避けられそうです。

ただ、自分的にはバス・トイレは共用でも宿泊料金が安かったらそっちの方を選びますけどね。



アメニティ.jpg



シャンプーとボディソープは個別包装で2人用が用意されていました。(歯ブラシも2人用ありました)

一つずつ使って、もう一つは頂いておきました!



クローゼット.jpg



クローゼットの中には浴衣があって、お、浴衣あるやんけ、着たろ!と思って試着してみると... ちんちくりんというんですかね?丈が短かすぎたので着用を諦めました。

フロントに連絡して大きい浴衣を用意してもらうのもアレでしたし。



眺望.jpg



部屋からの眺望は見晴らしは良くてまあまあです。

特にどうというコトはなく。



併設レストラン.jpg


晩ごはん.jpg



ホテルの周辺にはあまり飲食店がなくて、すぐ近くの幸楽苑に行こうと思ったんですが、幸楽苑かー...と思いとどまって、30秒思案した挙句、併設のレストラン・こじゃーれに行きました。

豚の生姜焼き定食(920円)を注文しました。

普通に美味しかったです。普通に。






総評・備考


ショークラブ(?)という謎の施設も入ってるようです。(未確認)



総合評価 4.0
 料金   3.8
 快適度  4.4
 設備   4.1
 サービス 3.7


アメニティ シャンプー、ボディソープ、歯ブラシx2、貸タオルx2、貸バスタオルx2、バスマット、洗剤、ティッシュ、貸スリッパ、貸浴衣
ファシリティ WiFi、エレベーター、共用スペース、レストラン
ファシリティ(部屋) トイレ、ドライヤー、シャワー、バスタブ、冷蔵庫、ベッドx2、テレビ、イス、テーブル、照明、コンセント、クローゼット、アラーム、有線LAN
サービス 
セキュリティ 鍵式部屋のドア・24時間対応フロント
部屋 411(4階)
料金 2160円
予約 Agoda
宿泊日 2020/3/30
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 0:15
男女比率 ?
客室 ダブルルーム、ツインルーム
収容人数 
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posted by netadi at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月30日

DJ HOSTEL GINZA

今回は東京・銀座にあるDJ HOSTEL GINZAです。




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ここはアゴダでも見かけるんですが、DJという宿名的にちょっとクラブノリでウェーイ!系のとこかな?と泊まらず嫌いで避けていたところがあったんですが、とあるブログで紹介されているのを見てそうではないというのが分かって、むしろ逆に好印象な感じを受けたので早速予約してみました。


ちなみにDJというのはディスクジョッキーの略じゃなくってデイリージャパンの略のようです。

勘違いしてました、えへ。

ていうかデイリージャパンって何?新聞??



外観
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ここは銀座といっても有楽町や銀座の中心部からは少し離れていて、JR八丁堀駅が最寄りです。

なのでそんなに繁華していません。

外観は小さめの7階建てのビル一棟まるまるが宿となっています。



受付
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受付では韓国人スタッフに対応して頂きましたが... ちょっと早口な日本語で(ネイティブ言語ではないのに凄いとは思いますが)まくし立てられるような口調でした。

ちょっと苦手なタイプです。。。

宿の説明は必要最小限でした。というか他にも聞きたい必要な情報(WiFiとかサービスとか)はあったんですけどね...。

ドミトリーのカードキーとベッド内にあるセキュリティボックスの鍵を渡されました。



館内は最近出来たのか綺麗な感じでした。



洗面所
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洗面所に至っては何かコダワリがあるのか円型のライトでスぺーシーでした。

洗面所だけではなくトイレやシャワールームもこんな感じでした。

ちょっと館内の他の設備とギャップがあります。



ドミトリー
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今回ももれなくドミトリーです。

24ベッドあるかなり大きめのキャパです。

が、詰め込み感はなくて空間に余裕があります。



ベッド
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ベッドは今回下段でした。

縦型のベッドで、隣り合うベッドは入口が逆方向の背中合わせなのが好感が持てます。

ベッドから出ようとした時に、ちょうど上のベッドの人も出てきてちょっとバツが悪い... というのは避けられそうです。


ベッドは一般的なゲストハウスより若干広めの空間でした。




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シーツはセットされていましたが、何故か三つ折りに折りたたまれていたのでそれを広げる必要はあります。(イチからメイクするワケではなく手間ではありません)

これはベッド内にテーブルがあって引き出して使うので、このテーブルを使う時に布団が邪魔になるからなのかな?という気もしましたが布団を敷いてもテーブルは使えてたので何か謎です。

下が畳のようなテクスチャになってたので、この畳感を味わって欲しいための演出なのかな?という気もします。

ちょっと真意が知りたいです。(がスタッフとか関係者に聞くほどのモノでもありません)


ちょっと布団とマットがペラい感じだったんですが、それほど寝心地は悪くはありませんでした。



棚&セキュリティボックス
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ベッド内にセキュリティボックスもあります。

他、ベッド内に照明が2つあって、1つは調光コントロール付きでした。


やはりベッドに机があるのは地味に嬉しいんですが、ちょっと体勢が苦しいというか、背もたれが遠いのでちょっと使いづらかったです。

まあ後述のように共用スペースで作業が出来るので問題はありませんが...。



ベッド
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カーテンは端っこまでギリ届かない感じだったんですが、人通りも少ないし、対面にはベッドがないので運用上はほぼほぼ問題はありませんでした。




共用スペース(エレベーターホール)
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共用スペース
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共用スペース(和)
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共用スペースは1階にあるのと、色んなところに小さいスペースがありました。

電源コンセントもいっぱいあって、パソコンの作業が結構はかどりました。(ソフトウェアの重大なバグを一つ潰せました)



フリードリンク類
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謎茶(紅茶のような味)
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コーヒー、お茶の類は無料です。



シャワー
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地下にシャワールームがあります。



シャワーセキュリティ
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各シャワーは2重のカーテンで仕切られているだけなのでちょっと不安がありますが、外側のカーテンはロック出来るので、風がピュ~と吹いてカーテンがめくれて「(/ω\)イヤン!」てなるのは避けられそうです。

つか、それでもカーテンの長さが足りなくて隙間ありますけどね。



シャワー
IMG_7104.jpg



シャワーはレバーを押したら20秒くらい出て止まるタイプなので、頻繁にレバーを押す必要があってちょっと難儀します。

大浴場のカランだったらまだしも、シャワーしかないのにレバーを押し続けないといけないのは... うーむ。


そして残念ながらコンディショナーはありませんでした。



ランドリー
IMG_7106.jpg



ランドリーもあります。

すぐ横にコンセント付きのカウンター席もあるので仕上がりまでスマホしながら待つコトも出来ます。




この日、昼にがっつりザギンでとんかつを食べたので晩ごはんはパスしました。(ローソンでお菓子(ブラックサンダーとSUNAO)を買って食べました)







総評・備考






総合評価 4.1
 料金   4.3
 快適度  4.2
 設備   4.2
 サービス 3.7


アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸バスタオル、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、共用スペース、ランドリー、エレベーター
ファシリティ(ベッド) 照明x2、コンセント、USB給電ポート、ハンガー、セキュリティボックス、鏡、机
サービス お茶、紅茶
セキュリティ ドミトリールーム用カードキー、夜間暗証番号式玄関ドア
部屋(ベッド) 男女混合ドミトリー3階(3091・下段)
料金 1621円
予約 Agoda
宿泊日 2020/3/29
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 15:20
男女比率 4:3
客室 男女混合ドミトリー、女性専用ドミトリー、ツインルーム
収容人数 
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posted by netadi at 11:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

OYOホテル MUSUBI KYOTO オリエント五条坂

今回は前日に引き続き京都の祇園界隈です。

そして今回は2000円以下でちゃんとした個室のホテルを激安の殿堂・アゴダで発見しました。

かなり期待が持てます。

OYOホテル MUSUBI KYOTO オリエント五条坂です。






ここからOYOホテル MUSUBI KYOTO オリエント五条坂が最安で予約できます







ここはこのブログでも何軒か宿泊したコトのあるOYOグループのフランチャイズチェーンです。

OYOは安くてある一定程度のクオリティがあると自分のなかで評判です。
(が、会社的には度々本社⇔オーナー間で問題になってるニュースをよく耳にしますが...)



外観
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ここは五条清水にあって、清水寺から近いですし、陶器の神様・若宮神宮のすぐ近くにあります。

OYOに加盟する前はオリエント五条坂 ゲストハウスイン京都という名前だったようです。



エントランス
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早速チェックインしょうと中に入ると、貼り紙で予約番号をインターフォンでお知らせください的なインストラクションが書いてあったので、よくある無人受付のタイプかな?と思って、アゴダから届いたメールなんかを玄関前でごにょごにょチェックしてました。(かなり怪しいです)

したら受付にはスタッフがいて「チェックインですかー?」と声を掛けられました。

どうやら有人受付のようです。



受付で記帳して、エントランス、部屋共通の鍵をもらいました。

この受付だけ見ると中級のビジネスホテル(東横インとかAPAとか)のフロントよりは数段格下なのかなーという感じで、ちょっと期待外れだった気分なんですが、後述するようにそれは全くの杞憂に終わりました。



館内
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部屋ドア
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エレベーターで4階の部屋に向かいました。

館内は普通のワンルームマンションのような佇まいです。



セキュリティロック&インターホン(玄関)
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インターホン
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部屋の外には何故かインターホンがあります。

エントランスにもインターホンがあって、部屋の中のインターホンと繋がっていて、来訪者に対してリモートで解錠が出来るようです。

何かこれだけ見るとウィークリー、マンスリー、長期滞在用の宿のような...。



部屋
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部屋はキッチンもあって、ランドリーもあって、シャワー、風呂、洗面所もあります。

1Kの間取りです。

ホテルじゃなくてやはりウィークリーマンションやコンドミニアムのような感じになっています。



部屋
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部屋は8畳くらいの広さで広々としていて、クイーンサイズ(日本ではキングサイズ?)のベッドがデーンと置かれています。

なかなかに大きいベッドです。

このブログで泊まった宿の中では一番大きなベッドかもしれません。

シーツはもちろん敷かれているし、マットは弾力性もあって布団もフカフカで1人用なのに枕は2つあります。

約款では1人でしか泊まれない契約ですが、2人で泊っても全く問題ありません。

何やったら3人で泊まっても大丈夫そうです。

広大な空間が一人では贅沢過ぎて貧乏性の自分はソワソワしてしまいます...。


とここまででベッドに関してはほぼ快適度は満点で、そこらへんの中級の狭いシングルルームのビジホ(5000円くらい)よりかは断然ポイントが高いです。

が、ここの潜在能力はそれだけではありません!

そこら中に「過剰サービスやろ...」と思うほどのコダワリのフィーチャーがありました。



風呂&シャワー
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トイレ
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まず、シャワー。

シャワーはトイレと独立したセパレートのユニットバスで、バスタブ付きになってます。



シャワー操作パネル
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しかもユニットバスにエアコンが付いていて、温度、湿度がコントロール出来ます。

これでヒートショックで命を落とす可能性が格段に下がりそうです。



テレビ(風呂場)
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それだけならまだしも、なんと風呂の壁にテレビが掛けられていました!

この日は飲み会があってホテルに戻ってすぐに寝たんですが、朝シャワーを浴びようとした時にこのテレビに気付きました。。

テレビがあると分かってたらちょっとラグジュアリーなバスタイムが過ごせてた、と思うとちょっと損した気分です。



スマホ
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更に部屋に無料で使えるスマホが置かれていました。

最近色んなホテルに置いてあるandroidタイプのスマホなんですが、京都の情報がプリセットされていて、どこ行こうか...、と迷った時にこのスマホの情報が活用しそうです。

もちろんインターネットにも繋がるので自分で検索していろいろと探すコトができますが、ホテルのオススメがスマホに入っているのはちょっと心強いと思います。



部屋
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部屋にはテーブルと机があって、パソコン作業も楽々と出来ましたし、ケーブルがあれば有線LANも繋がります。(WiFiがあるので問題はないんですが、有線LANは爆速な感じがします)

イスはちょっと硬めでしたが。



キッチン
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キッチンも結構立派です。

京都に15年住んでいた時の1Kマンションよりも立派で広々としています。

ちょっと手の込んだアクアパッツァとかボルシチなんかの料理も出来そうです。

ただ、皿類とか調理器具、鍋類が全くなかったので自分で揃える必要がありますが....汗
(カップは2つだけありました)



部屋内のランドリーも無料で使えます。

受付に無料の洗剤があったので、洗濯し放題です。

よもやシャワールームで靴下とかTシャツとかパンツにボディソープをかけて足で踏んで洗濯する必要ありません。(←自分です)



と、ここは普通に生活するのに一通りファシリティが揃っている(揃い過ぎている)ので、長期滞在したくなるような宿になっています。

これで1日1700円というのは驚愕です。

コロナウィルスの影響なのか常時このような価格帯なのかは分かりませんが、これがいつでも1700円程度の料金で宿泊出来るならOYOが安宿の定義・解釈を根底から覆しそうです。

これは2020年度の激安宿総合ランキングでは暫定一位確定です。(暫定一位確定というのも何か...)

立地以外に欠点が見つかりません。

この宿はかなりお勧めできる物件です!



眺望
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部屋の外はあまり眺望は良くありません。



もみじ
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この日は飲み会があって、四条木屋町の立ち飲み屋・もみじと鳥二郎に行きました。







総評・備考






総合評価 4.6
 料金   4.3
 快適度  5.0
 設備   4.9
 サービス 4.2


アメニティ シャンプー、ボディソープ、コンディショナー、髭剃り、歯ブラシ、貸タオル、貸バスタオル、洗剤、ティッシュ、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、エレベーター
ファシリティ(部屋) トイレ、ドライヤー、シャワー、バスタブ、ランドリー、屋上テラス、冷蔵庫、キッチン、インターホン、ベッド、テレビ、エアコン、イスx3、テーブルx2、スマホ、照明、コンセント、ハンガー
サービス 
セキュリティ 鍵式部屋・エントランス
部屋 416(4階)
料金 1699円(宿泊税200円込み)
予約 Agoda
宿泊日 2020/3/27
チェックイン 16:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 ?
男女比率 ?
客室 ダブルルーム、ツインルーム
収容人数 
Web https://www.oyorooms.com/jp/59626-oyo-hotels-oyo%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB-musubi-kyoto-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BA%94%E6%9D%A1%E5%9D%82-%E4%BA%AC%E9%83%BD/?utm_source=Google_gmb&utm_medium=Organic&utm_campaign=JP_OSA002






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posted by netadi at 15:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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