2018年09月27日

カオサンワールドなんば

関西に戻ってきました。

現在大阪に来ています。

現在の状況としては日常的に10時ごろ宿をチェックアウトしてネットでアゴダを調べて今夜の宿を予約する... という生活のリズムがもはやマンネリズム化してきて飽きてきました。

人間(っていうか自分)、飽きてくると能率が下がるし何らかのミスを誘発するし怠惰になるし人に対してリスペクトがなくなるし、何といっても時間の進み方が速く感じられてきます。(※諸説あります)

百害あって一利なしです。



が、しかし!!



ちょうどタイミングよくというか、あと2週間でこの生活も終わりを告げます。


そう、実家に戻って、そして新たな商売を始めるんです。


このブログをチェックしている方はご存知かと思いますが、「永光焼」という和菓子販売を始めます。


永光焼のブログはコチラ。
http://netadi.seesaa.net/




なのでこのブログの更新周期は早くて二週間に一度(献血旅行のため)になるかと思います。




さて、今回の宿は前回(カオサン東京サムライ)と同じくカオサングループのカオサンワールドなんばです。




ここからカオサンワールドなんばが最安で予約できます






余談ですが、カオサンと言えばタイのバンコクによく行ってた頃はこのカオサングループの名前の由来ともなっているカオサンロードにある安宿によく泊まってたのを思い出しました。

あの辺の宿だと日本円で300円~が普通にあって(エアコンなし/ドミトリーだともっと安い)、800円を超えてくると高級宿のように「ちょっと高くね?」と思ってしまいます。

そりゃあカオサンに沈む人いっぱいおるわ...。


カオサンの安宿から歩いてワットポーのタイマッサージの学校に通ってた頃が凄く懐かしく思い出されます。

タイマッサージのスクールで知り合った子が滞在していたシャングリラホテルにいっぺん遊びに行ったコトがあるんですが、毎日新しいフルーツが部屋に置かれてたり、1部屋がドミトリー分の大きさだったりベッドサイズが安宿の部屋の大きさとほぼ同等だったりともはや経済格差を見せつけられたような衝撃を受けました...。

そりゃあ80倍の価格差があるんで当然と言えば当然なんですがね。ええ。

バナナ2本持って帰ってやりました。その時。



外観
外観



カオサンワールドなんばはJR湊町、地下鉄(大阪メトロ?)難波駅のすぐ近くにあります。

結構大バコで最大収容人数が半端無さそうです。

この日は前日の晩が夜行バスであまり寝られなかったので15時になったらソッコーでチェックインしました。



受付
受付



チェックインすると中国人スタッフに色々説明を受けました。

ここは外国人スタッフが多いです。インターナショナルです。

記帳したらセキュリティボックスの南京錠の鍵を渡されます。



館内
館内



館内は赤色を基調とした配色です。

結構攻めてます。



バー
バー



受付の奥にバーがあります。バーというか共用スペースです。

バーの名前がナンバー(難波ー)というようです。 ぎゃふん!(xox)



共用スペース&キッチン
キッチン


共用スペース(小上がり)
共用スペース



バー以外にも地下に共用スペースとキッチンがあります。

テーブルとイスタイプの空間とその隣に靴を脱いで上がるリビングルームタイプがあります。

広さもがあって余裕も感じられるし、こういった共用スペースの配置とデザインはさすがゲストハウスの老舗だけあると思いました。(はたまた上から目線)



男女混合ドミトリー
ドミトリー



今回も料金的な都合上(このブログのため)、ドミトリーに泊まりました。

このブログではゲストハウスに泊まった、と言えば基本ドミトリーのコトを指します。

基本、というか100%そうです。

ゲストハウス=ドミトリーです。


以前はる家ではドミトリーからシングルの部屋に無償グレードアップしたコトはありますがね。


このドミトリーは12人くらいの大部屋で、8人くらい埋まってました。

ちょっと残念なのは、この6階のフロアは女子トイレしかなくて男子トイレは5階か7階(偶数階)に行かなければならないコトです。

逆に偶数階に泊まった女性はトイレに行くのに奇数階に行かなければなりません。

男性の宿泊者は偶数階、女性は奇数階に優先的にアサインしたらいいのに、とちょっと思いましたが宿側の都合とその日の予約状況云々が色々あるのかなぁとも思った次第です。

いずれにしても夜中尿意をもよおした際はすこぶる面倒です。



ベッド
ベッド



ベッドにはこの価格帯にも拘わらずシーツが予め敷かれていました。

1泊1500円あたりの価格帯ではシーツを自分で敷かないといけない確率が低くはない(まあ高い)ので、ちょっと嬉しいです。

しかもベッドは横向きの配置なのに開口部は狭くなってるし、おまけに開口部が下半分くらい隠れるように蝶番で閉じるコトが出来る逆ガルウィング式のドアがありました。

このドアを閉じて結構分厚めのカーテンを閉じると開口部がなくなります。

ベッドも広いし、何だったらそこいら辺のカプセルホテルよりも全然広いし、半分ドアとカーテンを閉じると自分だけの快適な広い居住空間となります。

ここはかなり高評価ポイントです。

自分、下段のベッドだったんですが、空間が広い分、上段ベッドは平均よりかなり高い位置にあります。

下段は下段で快適なのですが、上段は上段で秘密基地みたいで楽しそうです。

自分のベッドの前の上段ベッドの女子がハシゴ降りる時、かなり手こずっていてパンツ見えてました。




ベッド
ベッド


ベッド
ベッド



ベッド脇にコンセントが過剰にも3つあります。
ベッドに機材を持ち込んだら夜通し仮想通貨のマイニングで小銭が稼げそうです。



セキュリティボックス
セキュリティボックス



ベッドの横にはちょっといびつなセキュリティボックスがあります。

ボックスの扉が縦開きです。

ここはフツウに考えたら横開きーー



WfiFi
WiFi



とまあかなり快適度が高いのですが、このゲストハウスの最大の弱点としてはWiFiのネット回線速度が非常に遅くてかなりストレスが溜まるコトです。

この日は調べモノをしようとしてたんですがイライラが限界に達して挫折してオフラインゲームして寝ました。

Web検索していてアイコンがクルクル回っている間になんなら一階下のトイレ行って戻ってこれるレベルです。

何かアムロがニュータイプに覚醒してガンダムが自分のレベルについてこれなくなった時の状況を思い出しました。



シャワー
シャワー



シャワールームは各階に4箇所あります。

6人に1台の割合なので必要十分な数です。





総評・備考


カオサングループの宿はパリピ系の宿かなと以前思ってたところがありましたが、自分の思い過ごしでした。
(ただ宿泊日とかタイミングによるところはありそう)





総合評価 4.5
 料金   4.6
 快適度  4.8
 設備   4.4
 サービス 4.0

アメニティ ボディソープ、シャンプー、耳栓
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、洗面所、共用スペース、エレベーター、キッチン
ファシリティ(ベッド) ACコンセントx3、照明、セキュリティボックス、
サービス 
セキュリティ 暗証番号方式の玄関、暗証番号方式のドミトリードア、南京錠式セキュリティボックス
部屋(ベッド番号) 603(No.1)
料金 1434円
予約 Agoda
宿泊日 2018/9/27
チェックイン 15:00~26:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 25:15
男:女比率 1:1
収容人数 
Web https://namba.khaosan-tokyo.com/ja-jp






ここからカオサンワールドなんばが最安で予約できます






アゴダで宿泊先を探してみましょう







posted by netadi at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

カオサン東京サムライ

今回の宿はカオサン東京サムライです。

前日に宿泊したのがサムライズホステルで、サムライ繋がりなんですがまあ全くの偶然で双方関係ありません。

ていうかサムライとかニンジャとかフジヤマとかいう類の外人受けしそうな和をコンセプトとしたゲストハウスが最近乱立しているコトを少し危惧しております...。




ここからカオサン東京サムライが最安で予約できます





カオサングループの宿は札幌と京都で泊まったコトがありますが、まあまあ老舗というか安定しています。

カオサン予約しといたら安心、みたいな風潮が(自分の中では)あります。

掃除機はダイソン買っとけば安心、みたいな。


本当はカオサン東京サムライのすぐ近くにあるカオサンワールド(ラブホを魔改造)に泊まりたかったんですが、生憎コストが合わなかったのでこっちにしました。



カオサンワールド
カオサンワールド


外観
外観



カオサン東京サムライはもうおなじみ激安宿の激戦区でありサンクチュアリでありメッカである浅草にあります。
つくばエクスプレスの浅草駅のすぐ近くです。

交通の便はいいです。(というか東京23区内なら最寄り駅からどこでも15分以上歩くコトはないでしょう)



受付
受付



ここの受付は22時までなんですが、それを過ぎてもスマホでチェックイン出来るように宿泊者専用のキーボックスが用意されています。
キーボックスは4台あったので最大4組までは22時以降にチェックイン出来そうです。

このあたりはゲストハウスを熟知している老舗ならではというところでしょうかね。(上から目線)


受付では記帳してセキュリティボックスの鍵とワイヤーロックの鍵を受け取ります。



館内
館内



館内は結構綺麗です。

清掃は行き届いているようです。

朝方もスタッフがちゃんと掃除してましたしね。



階段
階段



エレベーターはあるんですが、階段もあります。

4階まで長い直線で続いてたのが何か珍しくて「長っ!」と思いながらローアングルで写真撮りました。


ここの階段のメリットとしてはカロリーが少し消費されてダイエット効果があるのと、外出した時にエレベーターを使うと毎回受付の前を通らないといけないので、受付スタッフと顔を合わせるコトになって気まずくて何か喋らないといけないのかなーというちょっとコミュニケーションが面倒臭い時とかの回避策として使うのもテです。
(しかし何故か外から3階には入れません)



男女混合ドミトリー
ドミトリー



料金最優先でベッド(部屋)を選んでいるので当然今回も皆まで言わずもがなドミトリーです。

ここのドミトリーは大バコで20人くらい収容出来そうで、この日は半分くらい埋まってました。

ハコが大きくなると結構夜中は色んなイビキとかのサウンドで賑やかになるんですが、この日は全然静かで快適に過ごせました。(女性が多かったから?)



ベッド
ベッド3



ベッドは結構広くて清潔感あって快適でした。

収納もあるし、手前に照明のトグルスイッチあるし、フカフカだし、かなり高得点を期待させましたが...

シーツは自分で敷かないといけないスタイルなのが少し減点ポインツです。

最近は2000円近くするゲストハウスではベッドメイキングがセルフサービスというのはあまりなかったので、相対的に考慮すると凄く面倒...というかやるせなさを感じました。



ベッド
ベッド



更に目隠しのカーテンは... ほぼ機能していません。

かなり隙間があります。ってかカーテンじゃなくもはや暖簾なんですが...。

しかもサーキュレーターの風でヒラヒラするので隙間がダイナミックに広がったり狭まったりします。


ただ幸いなコトにベッドがドミトリーの一番奥だったので人通りがほぼ無くてプライベート空間は守られてました!

しかしながら朝方スタッフがドミトリーの掃除しに来た時に、このカーテン(のれん?)の隙間からスタッフと目が合ってとても気まずかったです。

スタッフは「失礼しましたーー!」と清々しく言うてましたけど...。



ベッド
ベッド2



格納してあった作業台を下におろすと結構立派な作業スペースが確保出来ます。

パソコンの作業も楽チンです!



屋上
屋上


屋上になんかあるのかな、と思って行ったら荒んでました...。

喫煙所とランドリーがありました。

洗剤が無料だったんで洗剤だけもらって洗濯モノを手洗いしました。



ランドリー
ランドリー



共用スペース
共用スペース



ベッドの中が結構居心地がいいし作業机もあったのでこの共用スペースは利用していません。

広くて寛げそうな感じはしましたけど。



シャワー
シャワー



シャワールームは各階に2ヵ所あります。

宿泊者1人当たりのシャワールーム比も問題なさそうで、待たされるコトもなさそうです。

シャンプーとボディソープはちょっと安モノちっくな感じでコンディショナーはありませんでした。

自分、こう見えてキューティクルには拘りがあります。




総評・備考


宿名にもなっているサムライの要素はほぼありませんでした。



総合評価 4.4
 料金   4.0
 快適度  4.8
 設備   4.2
 サービス 4.4
アメニティ ボディソープ、シャンプー
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、洗面所、共用スペース、エレベーター、キッチン
ファシリティ(ベッド) ACコンセントx2、照明、セキュリティボックス
サービス コーヒー、お湯
セキュリティ 暗証番号方式の玄関、鍵式セキュリティボックス、鍵式ワイヤーチェーン
部屋(ベッド番号) 3階(No.15)
料金 1988円
予約 Agoda
宿泊日 2018/9/25
チェックイン 15:00~22:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 21:5
男:女比率 6:7
収容人数 
Web https://samurai.khaosan-tokyo.com/ja-jp






ここからカオサン東京サムライが最安で予約できます






アゴダで宿泊先を探してみましょう







posted by netadi at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

サムライズホステル池袋(SAMURAIS HOSTEL Ikebukuro)

このブログは以前アナウンスした通り引っ越しを予定していたんですが、ていうか引っ越し作業は終わったんですが、完全に引っ越しは出来てません。

ワードプレスのサイトに移行したまではいいんですが、こっちのFANBLOGの方がSEO的に上位に来てるんでこのまま使い続けています。

自分でSEO対策するよりも無料ブログサービスの方がSEOランキングの方が上って何というか...


なので初心者の方やSEO対策面倒とかいう方はとりあえず無料ブログサービスから始められたら如何でしょうか?

というコトでA8ネット(FANBLOG)、お勧めしときます。↓↓







さて今回の宿は東京・池袋にあるSAMURAIS HOSTELです。



ここからサムライズホステルが最安で予約できます




外観
外観



サプライズホステルでもサムライミホステルでもなくサムライズホステルです。念のため。
念のためっていうかただ言いたかっただけですけどね。


ちなみに宿の名前からして侍とか武士とか関係あるのかな?と思ってたら少し関係ありました。



鎧兜
鎧兜



宿の入口にドーーーン!と置いてあったヨロイです。1000円で試着して写真撮ってSNSにアップしたり出来ます。

写真撮ってると「着てみますか?」と受付スタッフに言われましたが丁重にというかやんわり断っておきました。

タダだったら装備したいけど。

いやどうかな。タダでも着てみたら夏場の剣道部が使う防具の臭いとかしたらちょっと嫌かも。

外国人にはウケるんでしょうけどねきっと。


てな具合で宿内ではちょっとサムライとか日本を意識したオブジェやイラストなんかが散見されました。



受付
受付



そもそもこの宿に入る時に全然ドアが開かなかったんで、暗証番号を入力しないといけないのかな?ゆうても暗証番号知らんし!と思ってたらスタッフが中からドアを開けてくれました。

暗証番号式とかじゃなくただドアの立て付けが悪かっただけのようです。

修理中とか仰ってましたが、修理始めたらすぐ修理終わるんじゃないかな?という疑問が沸き上がりましたが自分の中だけで留めておきました。(ちょっと空気読みました)


受付では記帳して、軽くインストラクションを受けました。



ドミトリーフロア
ドミトリー



宿内は4階建てで地下1階もあって計5階です。
各フロアはこじんまりとしています。



男女混合ドミトリー
ドミトリー2



このドミトリーではバンクベッドの他に、ちょっと広めのラグジュアリーな1段ベッドもあります。

ちょっとした個室気分です。

もちろん料金の都合上2段ベッドの方を選びましたけどね自分。



ベッド
ベッド



ベッドは重厚感があって、結構隣と下のベッドには響かない感じです。

安宿によくある感じの細っそいパイプで作られた剛性の弱いあからさまに2段ベッド、というよりかは部屋にがっちりとインストールされている感じなので剛性とプライベート感があって自分の大好物系のベッドです。

結構快適に過ごせました。


そして予めきちんとシーツが敷かれていました。



ベッド(奥から俯瞰)
ベッド2



カーテンを閉めるとほぼ外界とシャットアウトされて自分だけの空間となります。

カーテンもちゃんと端っこで止められるようになっているので勝手に開くコトなく安全です。



ベッド(セキュリティボックス)
ベッド3



ベッドの横のスペースに電子暗証番号式のセキュリティボックスがありました。

ただ、暗証番号が分からなかったのとそもそも使い方も分からなかったので使ってません。

まぁ、使い方が分かってもおそらく使わないし、ボタンを押すと「ピッ!」という結構大きめの操作音が鳴るしで結局使ってません。



共用スペース
共用スペース



地下に共用スペースがあります。

イスと座敷があるんですが、座敷の方はちょっと落ち着かない感じだったので使ってません。(身体も固いし)

大画面テレビもあるので団欒出来そうです。

日本語の分かる外国人と一緒に外国人と日本人がディベートでヒートアップするような番組をいっぺん観てみたいです。



キッチン
キッチン



キッチンは結構立派で備品が結構揃ってます。

材料さえ買ってくればフレンチフルコースは作れそうな感じがしました。(自分は作れないけど)



男女別シャワー
シャワー



シャワーは1人30分くらいで、という注意書きがありましたが、シャワーで30分って長くね?と思った次第です。

ちょっとアレな激安宿にありがちな「15分くらいで出ないと罰金!」みたいなとげとげしく荒んだ貼り紙はよく見かけるんですが、ここのシャワーはそのあたり良心的です。

そもそも収容人数とシャワー、トイレなどの数は宿側が不自由のないようにバランスよく設置する必要があるんじゃなかろうかと思いますけどね...。


それにしてもこういったユニットシャワーで時折「パーーン!」とか「ガコンッ!」てどこからともなく音が鳴るのは何なんでしょうね?




総評・備考


こじんまりとしてますが館内は清潔でちょっとセンスが光るモノがあります。




総合評価 4.4
 料金   4.4
 快適度  4.7
 設備   4.0
 サービス 4.3
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、貸バスタオル
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、シャワー、洗面所、共用スペース、エレベーター、キッチン
ファシリティ(ベッド) ACコンセントx3、照明、セキュリティボックス
サービス お湯、コーヒー、お茶
セキュリティ 暗証番号方式の玄関、暗証番号方式のセキュリティボックス
部屋(ベッド番号) 3階(305・上段)
料金 1525円
予約 Agoda
宿泊日 2018/9/24
チェックイン 16:00~23:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 4:5
男:女比率 5:4
収容人数 
Web http://hiromas.net/samurais/






ここからサムライズホステルが最安で予約できます






アゴダで宿泊先を探してみましょう







posted by netadi at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気記事