2018年06月30日

ぴーすはうす桜

1ヶ月ぶりくらいに京都に来ました。
というワケで今回の宿はゲストハウス激戦区の京都です。

まあ京都は第二の故郷なんで勝手知ったるモンですわ...。


今回もまたまたアゴダで宿のリストを料金の安い順にソートして表示して未だ行ってない宿の中で最安の宿を選びました。

ぴーすはうす桜です。



ここからぴーすはうす桜が最安で予約できます




ぴーすはうす...


ここは系列店共々安いので以前から気になってましたが、ずっと避けていたという経歴があります。

何か悪いコトが起こる予感しかしないんで。


これはまた後述しますが、今回は意を決して行く覚悟が整ったのと、安心出来るようにちょっと高い部屋(といってもドミトリーのベッドですが)を選びました。

120円アップでカーテン付きのベッドを選択しました。


ちなみに最安の部屋(ドミトリー)のベッドは...


ベッド(カーテンなし)


このように何というか... 

カーテンが全くなくてプライベート感が全くありません。

しかも2段ベッドのトータルの高さが妙に低いです。

というか逆に下段の空間が異様なほど狭いです。

もはや布団です。

上段のベッドの位置が普通のホテルのベッドとほぼ同じ高さ、そしてこれほどまでにハシゴに意味のない2段ベッドは初めて見ます。


ホテル3000浅草本店の異様に高い位置にある2段ベッドに比べたら標高が2mは低いです。


これって寝る時には身体を一旦畳部で横にしてスライドさせてベッドインする感じになるんでしょうかね?

もしくはスーパーマリオみたいにベッドに向かってBダッシュで走り込んでベッドの直前で屈んでズサーーって滑り込むんですかね?

どっちにしても下段のベッドの出入りがちょっと身体の固い人にはキツそうです。

上段ならまだしも、悪いクジ引いて下段を引き当てると絶望感でその日はずっと鬱になって寝込んでしまいそうです。←結果オーライ


と、最安の部屋はこんな絶望的な感じなので、ちょっとグレードアップしてこっちの部屋を選択しました。


ドミトリーベッド(カーテン付き)


こっちはラグジュアリーにカーテンも付いててプライベート感満点で、しかもベッドの下段を引き当てても充分に空間がありそうです。

居住性低下リスクは格段と低くなりそうです。

このように今回はリスクをお金で回避してやりました!



あと、ぴーすはうすの問題点としては...

パリピな群衆が共有スペースでこぞってそうな雰囲気があります。


共有スペースに集う民衆(イメージ画像)
SnapCrab_NoName_2018-6-30_11-38-55_No-00.png



こういった雰囲気が好物な方にはメリットだと思いますが、なにしろ自分はまことしやかにプライベート感を重視したいワケで、そんな静かな環境を欲しているのに


うぇーーい!

パリピな民衆


ゆうてドンチャン盛り上がる環境というのはヒジョーに苦手なんです。


というワケでぴーすはうす系列は予約サイトを見てるとこんな感じ館内の雰囲気の写真ばかりなんで、いくら料金が安くても回避していた(気付かないフリしてた)という経緯があります。



まあ百聞は一見に如かず。
以下、実際行ってみたレビューです。



外観
外観



結構小ぢんまりとしたゲストハウスです。

にも関わらず収容人数は結構多そうです。



受付
受付



受付には外国人スタッフがいて、日本語が通じなかったので終始英語で対応されました。

日本にいて日本語が全く通じない宿は初めてです。


しかも記帳の時、ID番号の記入を求められました。

自分パスポートはずっと持ってるし、というかパスポート番号は覚えているので書きましたが、パスポート番号を知らないか持ってない場合はマイナンバーの番号を書くんでしょうか??

海外の安宿に泊まっているような錯覚を覚えました。

何やったらここだけ治外法権のようです。

日本にいながら海外に来ているような、非日常空間を存分に味わえます。

この日のゲストも自分を除く全員が外国人でしたし。(20人くらい?)


ちなみに受付の女性スタッフはどうも海外からの旅行者で、宿を手伝う替わりにここに無料で泊まらせてもらっているのかな?ていう感じがしました。

他の掃除スタッフも旅行者が手伝っているような感じでしたし。

おそらくこんなユルい感じの宿、否、アットホームな宿なのかな、と思います。



男女混合ドミトリー
男女混合ドミトリー


ドミトリーは4人用です。
かなり狭いです。

が、想定通りベッドの空間に余裕がありました!

今回はベッドの上段をアサインされました。



ベッド
ベッド



ベッドは既にシーツが敷かれてたし、ちゃんとカーテンがありました!

想定通りです。


ただ、想定外だったのは...


ベッド(枕元)
ベッド2


カーテンが開口部の半分の大きさしかなくて胴体部が丸見えになってしまうコトです。



胴体部を隠すと顔面部が露出して隣のベッドの人と距離感が半端なく近くなります。

ここは選択として顔面部を隠すコトにして、胴体部は掛け布団をかぶるコトで何とか運用しました。

というか後述のようにこの日はほぼ寝るだけだったので、それほどカーテンが小さいという悪影響は受けませんでしたがね。



ベッド(足元)
ベッド3


ベッドの足元は棚になっていて荷物が置けるようになっているんですが、棚が低すぎて膝を立てて寝るコトが困難な状況です。

ちょっと寝る姿勢が抑制されるような造りとなっています。

これは自分がアサインされたベッドだけがこんな風だったので、他のベッドは大丈夫そうです。

自分のベッドのエリアに荷物が置けるというコトを考えるとメリットなのかな、とも思います。(賛否両論あるかもしれません)


絶対前世は押入れだったところに無理やり二段ベッド作ったやろ!とは思いますけどね。



風呂
風呂


この宿には各フロアに一箇所ずつ風呂があります。

ちゃんとお湯が張れる浴槽があります。


ただ... お湯の温度が38度くらいで非常にヌルいです。

夏場でこの温度だったら冬場はどうなるのか... ちょっと気になるところです。

1階部の風呂しか入ってないのでもしかしたら他のフロアの風呂は熱湯が出るのかもしれません。

ゆうても以前約2年半ほどガスが止められていた状態で生活を営んでいた小生にとってはぬるま湯でもありがたいですけどね。


風呂(アメニティ)
風呂アメニティ


シャンプー、コンディショナー、ボディソープ以外に洗顔料、メイク落としなどのアメニティが充実しています。

多分ゲストが持ち込んでそのまま置いていったヤツか、長期滞在者が買って置いてるヤツかと思いますが、いずれにしても非公式のアメニティかと思います。

使いましたが。



共用スペース
共用スペース



共用スペースは狭くて絶えず人が居たので利用してません。

というか今回はホントにほぼほぼ寝るだけの利用だったんで利用する時間もそんなになかったワケなんですが。



通路
通路




こういったこじんまりとした宿で、ベッドにプライベート感がなく旅行者同士の交流に重点を置いた宿の過ごし方としては、郷に入っては郷に従う感じでちゃんと溶け込むか、なるべく宿は寝る時だけ帰ってくるのがベターです。

自分は間違いなく後者です。

コツとしてはチェックインを遅めにするか、チェックインした後、外に出掛けるかしてなるべく宿の滞在時間を少なくします。

もしくはシャワールーム、トイレを最大限活用して、存分にプライベート空間を満喫するのもお勧めです。

そして消灯後にドミトリーに戻って、そそくさと自分のベッドに入って寝るのがいいでしょう。

朝は誰もいない時を見計らうか、みんな寝ている間に行動を開始して、そそくさとチェックアウトします。




総評・備考


比較的安いんですが宿の特性上、再訪はないでしょう。

ゲストも交えて自発的(強制的?)に掃除しているので宿内は比較的綺麗です。



総合評価 2.8
アメニティ ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、貸スリッパ
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、風呂、キッチン、コインランドリー
ファシリティ(ベッド) ACコンセント
サービス 
セキュリティ 暗証番号方式の玄関ドア
部屋(ベッド番号) 1F-4 (上段)
料金 1377円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/29
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
外国人:日本人比率 20:1
Web https://www.facebook.com/PeaceHouseSakuraGH/





ここからぴーすはうす桜が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう







posted by netadi at 10:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

アロ恵の家

今回の宿は尾道の坂の上にあるアロ恵の家です。



ここからアロ恵の家が最安で予約できます





ここに泊まった理由は潜入リクエストがあって調査してみたら、とってもファンタジーな宿だったんでいつかチャンスがあれば泊まってみたかった宿でした。


インターナショナルゲストハウス・タニハウスと同じ香りのする脱力系ゲストハウスです。


ここは... 良いか悪いか意見が分かれる宿だと思います。

ここに行く前には妥協はせずに自分に合うかどうか充分吟味して予約するコトをお勧めします。

この宿の情報はいろいろネット上に転がってるので、行ってから「こんな感じだとは思わなかった!」と文句いうのはそりゃ情弱というものです。(毒)

万人にお勧め出来ませんが、普通のホテルや旅館などに辟易とされている方には新鮮な体験が出来ていいんじゃないでしょうか。

自分はゆうて満喫出来ましたけどね!




尾道駅からアロ恵の家までは細い坂道で、尾道の駅からは結構距離があります。

アロ恵の家に行く途中の道ではたくさんの猫と出会います。




猫



尾道はネコが多いので癒されます...。




猫2



懐かれるとまんざらでもない小生です。




猫3



アロ恵の家に行くまでに5匹くらいモフってやりました。




猫4



道すがら猫をモフったり、寺を拝観したりしてたら到着まで結構時間がかかりました。



外観
IMG_7185.jpg



玄関
玄関



ちょっと初見では宿の場所が分かりづらいですが、ちゃんと看板が出ています。(小さいけど)

受付が何処か分からないので一番手前のドアを開けて「すみませーん!」と声を掛けると、しばらくしてアロ恵さん(仮名)が出てきてくれました。



この日は泊まるゲストが自分1人だったのでアロ恵さんにフルに手厚く館内のインストラクションを受けました。


宿に直接申し込むと2500円ですが、アゴダで申し込むと2400円とちょっと安いです。
ただクレジットカード事前決済の方が喜ばれます。

自分はお釣りが用意されてなかったので1万円札が崩れるまで(後述のカレー屋まで)は未払いの状態でしたが領収書貰いました。(ユルユルその①)



ちょっと今回は書くコトが多いしいろいろと話を聞いて宿の詳しい諸事情が分かったんで、趣向を変えて項目別に箇条書きで書いていこうと思います。

ただ文章にするのが面倒になったんですがね



【ゲストハウス】
尾道の古民家そのもの。(築60年だったかな?)

部屋の灯りは裸電球。
結構な熱を持っていて触ると熱い。

エアコンがない。
この日は涼しい風が入ってきてたが、夏になるとヤバそう。
逆に冬になるとどうなるのだろう?


チェックインとチェックアウト時間は予約サイトによってまちまち。(ユルユルその②)
だいたい15時チェックイン、10時チェックアウトでほぼ大丈夫。
(ユルユルなんでアロ恵さんも気にしていない模様)

巴(ともえ)という部屋に泊まったが、最大10名のキャパというコトなので布団を10組敷くと、一番奥の人はトイレに行く時に人を跨いでいくコトになる。(ユルユルその③)


部屋(巴(ともえ))
部屋(巴)


部屋(巴(ともえ))
部屋2(巴(ともえ))


中部屋
中部屋


中部屋
中部屋



洗濯機の利用が無料(らしい)。

著名な先生による内装の装飾。

更に宿泊客による自主的な内装のリノベーション。(ユルユルその④)

おそらく繁忙期はプライベートスペースが全く無いのが難点。

ほぼアロ恵さん一人で切り盛りしている。
ゲストハウスに居候の大学生がいて、忙しい時にはヘルプに入るらしい。(ユルユルその⑤)

ベランダからの眺望が素敵。


窓からの眺め
窓からの眺め


いろんなオブジェや調度品が置かれている。

夜にチェックインするとちょっとびっくりするかも。


小上がり
小上がり




【トイレ】
トイレは自由落下式無水洗トイレ(俗にいうぽっとん便所)。

芳香は意外なほどなかった。


トイレ
トイレ



【立地】
映画「転校生」にアロ恵の家が映っている。

隣には有名なネコノテパン工場がある。
(尾道のネコもこのパンが大好きなようで持ってたらネコ窃盗団によく襲撃されるらしい)

ちょっと前に逃走犯が向島に潜伏していたコトで風評被害をうけている。



【セキュリティ】
玄関に鍵がなく、セキュリティボックスもなくてセキュリティがほぼゼロ。(ユルユルその⑩)
立地的に犯罪が少ないようで、性善説で成り立っている模様。

男女混合ドミトリーではちゃんと男女別に配置は最低限の配慮はされるらしい。


【風呂】
風呂にシャワーはなく、浴槽に水を溜めて沸かすタイプ。

髭剃りは使い古しと新しいモノが置かれていたが誰かの所有物っぽい感じ。(ユルユルその⑥)

着替えは台所で行う。(ゲストが多い日はこのシステムが機能するのか疑問)

タオルは無料貸出らしい。(ネット情報。確かにタオル置いてたけど事前に説明なし)



【カレー屋】
夜、アロ恵さんの経営する尾道和くらぶアロ恵(カレー屋さん)におよばれした。
アロ恵さんが以前尾道高校で給仕していた時に作っていた「尾高カレー」(700円/学生500円)を頂いた。


尾高カレー
尾高カレー



カレー屋さんといってもほぼほぼスナックである。(ユルユルその⑦)


カレー屋外観
カレー屋2


カレー屋店内
カレー屋


乾きモノのツマミとビールも頂いた。

アロ恵さんに尾道の昔の歓楽街を案内して頂いた。

その後、風月できつねうどんといなり寿司をごちそうして頂いた。



【アロ恵さんについて】
アロ恵さんは昔、木月ヤエというジャズシンガーだった。

しかも若い時は結構美人だった。(アルバム見せてくれた)

性格的にユルくて大雑把な感じ。(ユルユルその⑧)
細かいコトは気にしないタイプ。

投資の話にがぶり寄ってきた。

アロ恵とはハーブのアロエの由来である。
決してオーナーの名前ではない。

ゲストハウス3棟、カレー屋を経営しているので坂道を登り降りしているので結構タフ。

かなり人好きで人柄もいい感じ。

初動を誤ると対人関係はどうなるかは未知数。





総評・備考


ここは色んなサイトの口コミを見る限り、やはり得手不得手があるようなので、しっかりと情報を把握して予約した方がいいです。

こういうユルい系の宿は好物なんですが、2000円を超えてるので評価点が下がっています。




総合評価 3.7
アメニティ ボディソープ、シャンプー、洗顔フォーム、髭剃り、石鹸、貸タオル
ファシリティ WiFi、トイレ(重力自由落下式)、ドライヤー、共用スペース、風呂、キッチン、漫画、洗濯機
ファシリティ(ベッド) ACコンセント
サービス コーヒー、蚊取り線香
セキュリティ なし
部屋(ベッド番号) ベランダ屋根に一番近い場所の布団
料金 2400円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/27
チェックイン 15:00(だいたい)
チェックアウト 10:00(だいたい)
外国人:日本人比率 0:1
Web http://www.aloeshouse.com/index.html (ユルユルその⑨)





ここからアロ恵の家が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう







posted by netadi at 18:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 広島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

シンプルステイ平和公園前(Simple Stay)

今回の宿は広島市内の平和公園を南に500mほど下ったところにあります。




ここからシンプルステイ平和公園前が最安で予約できます




外観
シンプルステイ外観



ここの第一印象は... 1000円台で安い、けど値段相応、結構ユルユル、ていう感じです。


入口
入口



入口の階段を上がると受付があって、何だか少しスメリーです。

建物自体もちょっと古いです。


で、受付でチェックインした後、スタッフにドミトリーまで案内をされました。


受付の横には人間くらいの大きさのガンダム(ファーストガンダム)が置かれてあったり、広島カープの応援グッズが陳列してたりしてました。

何かまとまりがありません。

ガンダムにしてみてもちょっと置いてみたった!て感じです。

まああったらあったで自分としたら懐かしくて嬉しいんですが、要りません。




男女混合ドミトリー
男女混合ドミトリー



ドミトリーへは階段を使って4階まで進むんですが、4階へ行くまでにくねくねと結構歩きました。
館内は結構複雑な造りになっています。

1ドミトリーは20人くらいが収容可能な大バコです。



ベッド
ベッド1


ベッドはセルフベッドメイキングシステム(SBM)です。

ベッド自体はカーテンの厚みもあるし、結構モフモフなので快適です。



ベッド(足元側から俯瞰)
ベッド2



広島の平和公園店らしくベッドには折り鶴が置かれていました。



折り鶴
折り鶴


こういったおもてなしとか平和への祈りなど、心遣いは非常に和みます。

折り鶴も大きいのと小さいのと2つあって、スタッフもおりがみを折るのに結構手間が掛かると思うんですが、それを鑑みるとその気配りに目頭が熱くなります。

この折り鶴を平和公園の像の前に持っていって納めるのがどうやらこの宿の意図っぽいです。

自分は平和公園にはもう行かないし、折り鶴は持って帰りませんでした。

決して折り鶴いらんからその分料金安くして欲しい、とは思ってませんよ?





シャワー
シャワー


シャワーはスポーツジム方式?で、シャワーが4台くらい並んでいます。

ここも何というかスメリーです。


なお、最初間違って女性用シャワールームに入ってしまいました。

ちょっと男女別というのが分かりにくいです。(憤怒)



シャワー
シャワー2



男性用のシャワールームのドアを開けたら受付の横に出てきてしまう、というのも意味が分かりません。

ドアいらんやん!

(※行ったらこの意味が分かります)




共用スペース
共用スペース1


共用スペース(漫画たくさん)
共用スペース2


この共用スペースは広いし、何といっても漫画がたくさん置いてあるのが高評価です。

自分は北斗の拳の「トキ外伝」を夢中で読んで読了しました。

一子相伝の北斗神拳継承者に選ばれながら自らの犠牲を払うトキ... 
ちょっと設定に無理があるんですが、最後は感動です。


まあゆうてそんなコトはどうでもいいんですが、漫画は2000冊くらいはあったんで、ちょっとした漫画喫茶並みには楽しめると思います。

ちなみに外国人のゲストの方が多いのに日本語の漫画しか置いてありません。




総評・備考


スタッフ同士の会話が気になりました。

消灯後に誰かがベッドを間違って違う人のベッドのカーテンを開けてしまったとかでゲスト同士が罵り合いになってました。怖いです。




総合評価 3.2
アメニティ ボディソープ、シャンプー
ファシリティ WiFi、トイレ、ドライヤー、共用スペース、シャワールーム、ドライヤー、セキュリティボックス、簡易キッチン、漫画
ファシリティ(ベッド) ACコンセント、ライト、セキュリティボックス
サービス 
セキュリティ 玄関のドアが暗証番号式
部屋(ベッド番号) ミックスドミトリー 4(下段)
料金 1569円
予約 Agoda
宿泊日 2018/6/26
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 8:3
Web http://www.simplestay.biz/heiwa/






ここからシンプルステイ平和公園前が最安で予約できます





アゴダで宿泊先を探してみましょう







posted by netadi at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
人気記事